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タワーマンションのデメリット

タワーマンションには、メリットもありますが、その裏返しとしてもちろんデメリットというか、注意しなくてはならないこと、考慮しておかなくてはならないことがあります。

それもしっかりと理解することで、タワーマンションを選ぶときには参考にすることもできますので、メリットの裏側にあるデメリットの部分も考えておきましょう。

たとえば、タワーマンションは眺望がよく、高層階は素晴らしい景色になりますが、当然のことながら、高所恐怖症の人にとってはこれがデメリットになることもあります。

家族に高所恐怖症の人はいませんか。こういう場合には、どの程度の階数に住むのか、どの程度なら大丈夫なのか、ということを確認しておく必要がありますね。

また、タワーマンションでは、地震対策として免震構造をとっています。

これは、揺れが起きたときに一緒にしなるように揺れて、地震の影響を軽減させる、という方法です。

ですから、高層階では地震のときに、かなりの横揺れを感じることになります。

こうした揺れが苦手な人にとってはこれはデメリットと感じる部分もあるでしょうから、考慮に入れておきましょう。

さらに、タワーマンションでは、高層階は窓の開閉ができない、という場合もあります。

また、開閉ができたとしても、洗濯物を外に干すことができない、という場合もあります。

バルコニーがあっても、陽射しの確保のためだけに設置されている場合が多く、洗濯物は室内に干すことになります。洗濯物が駄目ということは、当然布団も干すことはできません。

こうした状況をストレスに感じてしまう人にとっては、これはデメリットということになるでしょう。

高層階では、陽射しを遮るものがないので、夏などの陽射しの強いときには、一日中クーラーが必要になってしまう場合もあります。

また、かなりの陽射しが部屋に入ることになるので、家具の傷みが心配になる人もいるでしょう。

この点も、見ようによってはデメリットというかもしれませんね。